怔忡 せいちゅう

症状症候用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

怔忡とは? 怔忡の概要  怔忡とは、心臓が飛び出すのではないかというくらいの激しい動悸のことを言う。そのため、心跳ということもある。劉完素はその著書『素問玄機原病式』の中で、「心胸躁動、謂之怔忡」と記している。  心臓の … 続きを読む

痞 ひ

症状症候用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

「痞」とは? 痞の概要 痞とは、胸腹間に気機が阻塞不舒した一種の自覚症状のことを言う。 痞の原因 邪熱壅聚、気虚気滞が原因となる。 痞の種類 腸満の感覚がある場合は、「痞満」と称する。 邪熱阻滞が上焦にあれば、胸部痞塞と … 続きを読む

黄帯 おうたい

症状症候用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

「黄帯」とは? 「帯下」は現代医学でも使われる用語ですが、ここでは主に東洋医学で使われる「帯下」について述べています。 帯下の中で、淡黄色がかったものを「黄帯」という。 黄帯の概要 女性の膣口から出てくる粘液や組織片など … 続きを読む

青帯 せいたい

症状症候用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

「青帯」とは? 「帯下」は現代医学でも使われる用語ですが、ここでは主に東洋医学で使われる「帯下」について述べています。 帯下の中で、青緑がかったものを「青帯」という。 青帯の概要 女性の膣口から出てくる粘液や組織片などの … 続きを読む

帯下 たいげ

症状症候用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

「帯下」とは? 「帯下」は現代医学でも使われる用語ですが、ここでは主に東洋医学で使われる「帯下」について述べています。 帯下の概要 帯下(たいげ)は「下り物」、「こしけ」とも呼ばれるもので、女性の膣口から性交時以外に出て … 続きを読む

四飲 しいん

症状症候用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

四飲とは? 四飲は、以下の四つの飲のことをいう。 痰飲 懸飲 溢飲 支飲 『金匱要略』に初出する。 それぞれの解説については、以下のページを参考にしてください。 (解説ができていないのは、順次ページを増やしてまいります。 … 続きを読む

まとめ 風熱犯肺証・熱邪壅肺証・燥邪犯肺証

症状症候用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

風熱犯肺証・熱邪壅肺証・燥邪犯肺証の発病季節と主症・兼証 証候名 発病季節 主症 兼証 風熱犯肺証 冬春に多い 咳嗽・痰稠色黄 鼻塞流濁涕、身熱悪風、口乾咽痛 熱邪壅肺証 冬春に多い 咳嗽・気喘・痰黄・高熱 口渇煩躁不安 … 続きを読む

まとめ 肝気鬱結証・肝火上炎証・肝陽虚証・肝陽上亢証

症状症候用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

肝気鬱結証・肝火上炎証・肝陽虚証・肝陽上亢証の性質と症状 証候名 性質 症状 肝気鬱結証 実証 胸脇或いは少腹脹悶隠痛、胸悶して太息(ため息・深呼吸)したくなる、易怒、婦女月経不調など 肝火上炎証 熱証 頭暈脹痛、耳鳴如 … 続きを読む

懸飲(けんいん)

症状症候用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

懸飲(けんいん) 概論 懸飲とは、脇肋部に留まる水飲のことを言う(飲停胸脇)。 主な症状は、胸脇脹満疼痛(脇下部位が主)、呼吸、咳唾、転側したときに疼痛があり、重みを感じる、気短息促などの症状がある。 『金匱要略』にも見 … 続きを読む

痰飲(たんいん)

症状症候用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

痰飲(たんいん) 解説 痰飲には、広義と両義の二つの意味がある。 (1)広義の痰飲 広義の痰飲は、さまざまな臓腑の病理変化で生じる滲出液や、水分が停留して起きる水飲病の総称である。 体内の水液代謝がうまくはたらかなくなり … 続きを読む

納呆 のうほう

中医東洋医学基礎理論用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

納呆 解説 “水穀の海”と称される胃が、受納作用を失ってしまう状態を言う。 症状としては、消化不良、食欲不振などがみられる。胃の入口付近に不快感を感じたり、常に胃の働きが鈍っているという感覚があるため、“胃納呆滞”という … 続きを読む