中医・東洋医学基礎理論用語

中医・東洋医学基礎理論用語

潮熱 ちょうねつ

潮熱 ちょうねつ 解説 発熱が潮の満ち引きのように定時になるとやってくることを潮熱という。 多くの場合午後に出現することが多い。 潮熱には、病因が三つある。 体内の陰液が不足している状態で、夜の...
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熱入心包

熱入心包 解説 温邪化熱したものが裏に入り、高熱、神昏、譫語或いは昏沈不語などの症状が出てきたものを熱入心包という。 例えば心包に逆伝して生じた症状も同じようなことが起きるが、病情の伝変には違いがある。 昏迷や驚厥が続くと多くは...
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肺朝百脉

肺朝百脉 解説 「肺朝百脉」とは、肺の生理を述べた言葉である。 この用語は、『黄帝内経・素問』の「経脉別論」にある文章が元になっている。 食氣入胃.散精於肝.淫氣於筋.食氣入胃.濁氣歸心.淫精於脉.脉氣流經.經氣歸於肺.肺朝...
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梅核気

梅核気 ばいかくき 概要 梅核気は、鬱証に属する症状の一つである。 自覚的には、実際に物はないのに、咽喉の中に物があるような閉塞した感覚があり、これを吐き出そうとしても出ず、これを飲み込もうにも下におりていかない。 梅核...
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陰陽互損

陰陽互損 概要 陰陽の間には相互に関係性がある。 陰陽の偏衰(へんすい:陰陽のどちらかが衰えていくこと)が一定期間進むと、陰損が陽に及び、陽損が陰に及び、陰陽が互いに損なわれて病理変化を起こす。 陰虚がしばらく続くと、陰...
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陰陽転化

陰陽転化 概要 転化とは、転換、変換のことを言う。 陰陽の平衡が一方に傾いていったとき(陰陽の量的変化)、陰と陽の質的変化が起きることを陰陽転化という。陰陽転化は、事物や現象の運動がどのように変化していくかを見極めるときに大切...
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陰陽消長

陰陽互根 概要 消長とは増減や盛衰のことを言う。 陰陽対立の場合は、対立する事物や現象を比較するとき、ある一時期の静止した状態で判断することが多い。 しかし事物や現象というものは、常に一定ということはなく、常に動いて変化...
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陰陽互根

陰陽互根 概要 陰と陽は対立する間柄にありながら、陰も陽も、お互い自分自身の存在・発展・運動に、相手の存在を必要としている。 つまり、陰があるから陽は存在でき、陽があるから陰は存在でき、そしてさらにお互いの働きも促進される、お...
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陰陽対立

陰陽対立 概要 陰陽対立とは、陰と陽が相互に排斥し合ったり、相互に闘争したり、相互に制約しあっている関係にあることを言う。 陰陽の平衡とは、陰と陽が相互に対立し、お互いを牽制し合うことによって成り立っていることである。対立しながら...
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陰陽

陰陽 概要 中国医学の基礎理論の根幹の一つに、「陰陽論」というものがある。これは、世の中にある万物を、相対的に比較し、陰と陽という二つに分類していく思考方法である。例えば太陽と月を比較した場合、太陽が陽で、月が陰となる。 しかし陰...
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汗法

汗法 分類 八法 汗法 和法 下法 消法 吐法 清法 温法 補法 解説 汗法とは、生薬が持っている宣発肺気、調暢営衛、開泄腠理などの作用によって、人体の...
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載陽

載陽 たいよう 解説 下焦が虚寒して、陽気が体の上部に浮越したことにより、下部に真寒が出現し、上に仮熱が生じた証候のことをいう。 患者には、気短、呼吸促迫、倦怠、懶言、頭暈心悸、足冷、小便清、大便稀溏などが症状として現れ、舌は...
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