方剤名・方剤学用語

方剤名・方剤学用語

加減葳蕤湯 かげんいずいとう

加減葳蕤湯 加減葳蕤湯は、素体陰虚、感受外邪に対して使われる方剤。効用は、滋陰清熱、発汗解表である。 出典 『通俗傷寒論』 分類 解表剤 扶正解表 ← 加減葳蕤湯 組成 生威蕤 9g ...
方剤名・方剤学用語

平胃散 へいいさん

平胃散は祛湿剤に分類されるが、湿滞脾胃の主方である。蒼朮を中心に、厚朴、陳皮と言ったものが配伍されるので、脾胃の両方を調整することができる。
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五苓散 ごれいさん

五苓散は祛湿薬のなかでも、利水滲湿に分類される。利水滲湿のために澤瀉が重用され、茯苓、猪苓がその作用を増強する。表証の内停水湿、痰飲などに広く用いられる。
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麻杏甘石湯 まきょうかんせきとう

麻杏甘石湯は麻黄、石膏、甘草、杏仁というシンプルな組成であるが、外感風邪で、咳逆気急鼻痛などに良い効果が現れる。辛涼宣泄、清肺平喘の効用がある。
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藿香正気散 かっこうしょうきさん

藿香正気散は霍乱吐瀉の常用方である。外感風寒、内傷湿滞、清濁不分によって起きるものを治療する。君薬は藿香で、辛散風寒、芳香化濁、かつ昇清降濁を兼ねるため、霍乱の治療に用いられる。
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完帯湯 かんたいとう

「完帯湯」とは? 完帯湯の出典 『傅青主女科』 完帯湯の分類 固渋剤 固表止汗 斂肺止咳 渋腸固脱 渋精止遺 固崩止帯 ← 完帯湯 完帯湯の組成 白朮...
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二至丸 にしがん

「二至丸」とは? 二至丸の出典 『医方集解』 二至丸の分類 補益剤 補気 補血 気血双補 補陰 ← 二至丸 補陽 二至丸の組成 女貞子 旱蓮草 ...
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麦門冬湯 ばくもんどうとう

「麦門冬湯」とは? 麦門冬湯の出典 『金匱要略』 麦門冬湯の分類 治燥剤 軽宣潤燥 滋陰潤燥 ← 麦門冬湯 麦門冬湯の組成 麦門冬(60g) 半夏(9g) ...
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小青竜湯 しょうせいりゅうとう

「小青竜湯」とは? 小青竜湯の出典 『傷寒論』 小青竜湯の分類 解表剤 辛温解表 ← 小青竜湯 辛涼解表 扶正解表 小青竜湯の組成 麻黄(9g) 芍薬(9g...
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温脾湯 おんぴとう

「温脾湯」とは? 温脾湯の出典 『備急千金要方』 温脾湯の分類 瀉下剤 寒下 温下   ←温脾湯 潤下 逐水 攻補兼施 温脾湯の組成 大黄(12g) ...
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桂苓甘露飲 けいりょうかんろいん

桂苓甘露飲は中暑受湿を主治とする方剤である。桂苓甘露飲の主要な目的は、すでに暑熱を受けたものがさらに進んだものに対してで、水湿内停証にも効果がある。
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実脾散 じっぴさん

実脾散 じっぴさん 出典 『重訂産氏済生方』 分類 祛湿剤 燥湿和胃 清熱祛湿 利水滲湿 温化水湿 ←実脾散 祛風勝湿 組成 厚朴(6g) 白朮...
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大補陰丸 だいほいんがん

大補陰丸 だいほいんがん 原名:大補丸 出典 『丹渓心法』 分類 補益剤 補気 補血 気血双補 補陰 ←大補陰丸 補陽 組成 黄柏(120g) 知母(120...
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玉屏風散 ぎょくへいふうさん

玉屏風散 ぎょくへいふうさん 出典 『丹渓心法』 分類 固渋剤 固表止汗 ← 玉屏風散 斂肺止咳 渋腸固脱 渋精止遺 固崩止帯 組成 防風(30g) 黄耆(...
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定志丸 ていしがん

定志丸 ていしがん 出典 『雑病源流犀燭』 分類 安神剤 組成 人参(90g) 茯苓(90g) 茯神(90g) 菖蒲(60g) 姜遠志(60g) 朱砂(30g) 蜜丸 効...
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酸棗仁湯 さんそうにんとう

酸棗仁湯 さんそうにんとう 出典 『金匱要略』 分類 安神剤 重鎮安神 滋養安神 ← 酸棗仁湯 組成 酸棗仁(15~18g) 甘草(3g) 知母(8~10g) 茯...
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銀翹散 ぎんぎょうさん

銀翹散 ぎんぎょうさん 出典 『温病条辨』 分類 解表剤 辛温解表 辛涼解表 ← 銀翹散 組成 連翹9g 金銀花9g 苦桔梗6g 薄荷6g 竹葉4g ...
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一貫煎

一貫煎 いっかんせん 出典 『柳州医話』 分類 補益剤 補気 補血 気血双補 補陰   ← 一貫煎 補陽 効用 滋陰疏肝 主治 肝腎陰虚・血燥気鬱 ...
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炙甘草湯 しゃかんぞうとう

炙甘草湯 しゃかんぞうとう 別名:復脈湯 出典 『傷寒論』 分類 補益剤 補気 補血 ← 炙甘草湯 気血双補 補陰 補陽 効用 益気滋陰 補血復脈 ...
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黒逍遥散

黒逍遥散 こくしょうようさん 出典 徐霊胎の『医略六書』の中にある『女科指要』 分類 和解剤 和解少陽 調和肝脾 ← 黒逍遥散 調和腸胃 効用 疏肝 健脾 養血 ...
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