た行

鍼灸用語

中渚 ちゅうしょ

中渚について 穴名の由来 中渚の「渚」は水辺の砂州や、大きな川の中州のことをいう。液門穴から上に行った中手骨の中間にあることから中渚と名付けられた。 所属 手少陽三焦経 位置 手背の第4,5中手骨間で、中手指節関節後方の陥凹...
鍼灸用語

築賓 ちくひん

築賓について 穴名の由来 築賓の「築」は堅実なこと。 「賓」は住むところ。 築賓は、下肢を挙げたときに腓腹筋が収縮して硬くなるところなので、このような名前が付いたとされる。 別名 築濱 所属 足少陰腎経 位置 腓腹筋...
鍼灸用語

中脘 ちゅうかん

中脘について 穴名の由来 中脘の「中」は、中間のこと。「脘」は胃腑のことを指している。中脘穴は、胃の募穴で、臍と胸骨体下縁を結ぶ線の中点に位置する。 別名 上紀、胃脘、太倉、胃管、中管、胃募 所属 任脉 位置 前正中線上...
鍼灸用語

太谿 たいけい

太谿について 穴名の由来 太谿の「太」は、大きい、盛んという意味があります。湧泉から湧き上がった腎経の流れは、腎経の原穴であるこの太谿穴で盛んになります。そしてここからさらに腎経が海に向かって注いでいく谿であることを示している。 ...
生薬・中薬学用語

淡竹葉 たんちくよう

淡竹葉清熱薬の清熱瀉火薬に分類される。清熱除煩、利尿の作用がある。
生薬・中薬学用語

知母 ちも

知母は清熱薬・清熱瀉火薬に分類される。清熱瀉火、滋陰潤燥の作用がある。そのため、石膏と配伍されて白虎湯の組成になる。肺熱咳嗽に対しては、貝母と配伍される二母散がある。さらに、陰虚火旺、肺腎陰虧、陰虚消渇などにも用いられ、知柏地黄丸、玉液湯などに使われる。
生薬・中薬学用語

竹葉 ちくよう

知母は清熱薬・清熱瀉火薬に分類される。清熱瀉火、滋陰潤燥の作用がある。そのため、石膏と配伍されて白虎湯の組成になる。肺熱咳嗽に対しては、貝母と配伍される二母散がある。さらに、陰虚火旺、肺腎陰虧、陰虚消渇などにも用いられ、知柏地黄丸、玉液湯などに使われる。
生薬・中薬学用語

桃仁 とうにん

桃仁は活血祛瘀薬に分類され、活血祛瘀、潤腸通便などの効用がある。この作用から、痛経、結滞、産後瘀滞不屈、跌打損傷、瘀阻疼痛、さらには肺瘍、腸瘍にも用いられる。その他に、腸燥便秘、咳嗽気喘に対しても補助薬として用いられる。
症状・症候関連用語

帯下 たいげ

「帯下」とは? 「帯下」は現代医学でも使われる用語ですが、ここでは主に東洋医学で使われる「帯下」について述べています。 帯下の概要 帯下(たいげ)は「下り物」、「こしけ」とも呼ばれるもので、女性の膣口から性交時以外に出てくる粘液や...
症状・症候関連用語

中満 ちゅうまん

中満とは? 中満の症状 中満とは、腹中が脹満している症状のことをいう。 中満の原因 脾胃の運化機能が失調し、気機痞塞することで中満になる。 中満の原因は、気虚、食滞、寒濁上壅、湿熱困阻などがある。
方剤名・方剤学用語

大補陰丸 だいほいんがん

大補陰丸 だいほいんがん 原名:大補丸 出典 『丹渓心法』 分類 補益剤 補気 補血 気血双補 補陰 ←大補陰丸 補陽 組成 黄柏(120g) 知母(120...
方剤名・方剤学用語

定志丸 ていしがん

定志丸 ていしがん 出典 『雑病源流犀燭』 分類 安神剤 組成 人参(90g) 茯苓(90g) 茯神(90g) 菖蒲(60g) 姜遠志(60g) 朱砂(30g) 蜜丸 効...
中医・東洋医学基礎理論用語

潮熱 ちょうねつ

潮熱 ちょうねつ 解説 発熱が潮の満ち引きのように定時になるとやってくることを潮熱という。 多くの場合午後に出現することが多い。 潮熱には、病因が三つある。 体内の陰液が不足している状態で、夜の...
生薬・中薬学用語

天花粉 てんかふん

天花粉 てんかふん 出典 『神農本草経』 分類 清熱瀉火剤 ← 天花粉 清熱燥湿薬 清熱涼血薬 清熱解毒薬 清虚熱薬 性味・帰経 性味: 苦・微甘 / 寒 帰経: 肺経・胃経 効能...
生薬・中薬学用語

胆南星

胆南星 たんなんせい・たんなんしょう 胆南星は、天南星を研末にして、牛胆汁とともに加工生成して小塊状あるいは円柱状にしたもの。 胆星と略すことがある。 分類 化痰止咳平喘薬 化痰薬    ← 天南星 止...
生薬・中薬学用語

天南星

天南星 てんなんせい・てんなんしょう 分類 化痰止咳平喘薬 化痰薬    ← 天南星 止咳平喘薬 性味・帰経 性味: 苦・辛 / 温 / 有毒 帰経: 肺経・肝経・脾経 効能・主治 ...
生薬・中薬学用語

竹茹

竹茹 ちくじょ 分類 化痰止咳平喘薬 化痰薬    ← 竹茹 止咳平喘薬 性味・帰経 性味: 甘 / 微寒 帰経: 肺経・胃経・胆経 効能・主治 清化熱痰 除煩止嘔 ...
生薬・中薬学用語

当帰 Angelica radix

当帰 とうき 分類 補虚薬 補気薬 補陽薬 補血薬 ← 当帰 補陰薬 性味・帰経 性味: 甘・辛 / 温 帰経: 肝経・心経・脾経 効能・主治 補血 活血 止痛 潤腸 ...
症状・症候関連用語

痰飲(たんいん)

痰飲(たんいん) 解説 痰飲には、広義と両義の二つの意味がある。 (1)広義の痰飲 広義の痰飲は、さまざまな臓腑の病理変化で生じる滲出液や、水分が停留して起きる水飲病の総称である。 体内の水液代謝がうまくはたらかなくなり、体腔...
人名

張仲景 ちょうちゅうけい

麻黄湯、葛根湯など、現在も日本でもよく使われる漢方薬は張仲景によって創案された漢方薬です。張仲景は漢方薬の原典である『傷寒論』を著わし、医聖と称されています。『傷寒論』は六経弁証の基本にもなります。
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