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方剤名・方剤学用語

温脾湯 おんぴとう

「温脾湯」とは? 温脾湯の出典 『備急千金要方』 温脾湯の分類 瀉下剤 寒下 温下   ←温脾湯 潤下 逐水 攻補兼施 温脾湯の組成 大黄(12g) ...
方剤名・方剤学用語

一貫煎

一貫煎 いっかんせん 出典 『柳州医話』 分類 補益剤 補気 補血 気血双補 補陰   ← 一貫煎 補陽 効用 滋陰疏肝 主治 肝腎陰虚・血燥気鬱 ...
生薬・中薬学用語

延胡索

延胡索 えんごさく 分類 活血祛瘀薬  ← 延胡索 性味・帰経 性味: 辛・苦 / 温 帰経: 心経・肝経・脾経 効能・主治 活血 行気 止痛 応用 1.気血凝滞による心腹および...
中医・東洋医学基礎理論用語

陰陽互損

陰陽互損 概要 陰陽の間には相互に関係性がある。 陰陽の偏衰(へんすい:陰陽のどちらかが衰えていくこと)が一定期間進むと、陰損が陽に及び、陽損が陰に及び、陰陽が互いに損なわれて病理変化を起こす。 陰虚がしばらく続くと、陰...
中医・東洋医学基礎理論用語

陰陽転化

陰陽転化 概要 転化とは、転換、変換のことを言う。 陰陽の平衡が一方に傾いていったとき(陰陽の量的変化)、陰と陽の質的変化が起きることを陰陽転化という。陰陽転化は、事物や現象の運動がどのように変化していくかを見極めるときに大切...
中医・東洋医学基礎理論用語

陰陽消長

陰陽互根 概要 消長とは増減や盛衰のことを言う。 陰陽対立の場合は、対立する事物や現象を比較するとき、ある一時期の静止した状態で判断することが多い。 しかし事物や現象というものは、常に一定ということはなく、常に動いて変化...
中医・東洋医学基礎理論用語

陰陽互根

陰陽互根 概要 陰と陽は対立する間柄にありながら、陰も陽も、お互い自分自身の存在・発展・運動に、相手の存在を必要としている。 つまり、陰があるから陽は存在でき、陽があるから陰は存在でき、そしてさらにお互いの働きも促進される、お...
中医・東洋医学基礎理論用語

陰陽対立

陰陽対立 概要 陰陽対立とは、陰と陽が相互に排斥し合ったり、相互に闘争したり、相互に制約しあっている関係にあることを言う。 陰陽の平衡とは、陰と陽が相互に対立し、お互いを牽制し合うことによって成り立っていることである。対立しながら...
中医・東洋医学基礎理論用語

陰陽

陰陽 概要 中国医学の基礎理論の根幹の一つに、「陰陽論」というものがある。これは、世の中にある万物を、相対的に比較し、陰と陽という二つに分類していく思考方法である。例えば太陽と月を比較した場合、太陽が陽で、月が陰となる。 しかし陰...
生薬・中薬学用語

遠志

遠志 おんじ 分類 安神薬 ← 遠志 性味・帰経 性味: 辛・苦 / 微温 帰経: 肺経・心経 効能・主治 寧心安神 祛痰開竅 消瘍腫 応用 1.心神不安・驚悸・失眠・健忘などの証 驚悸に用い...
生薬・中薬学用語

黄耆 astragalus

黄耆 オウギ 分類 補虚薬 補気薬 ← 黄耆 補陽薬 補血薬 補陰薬 薬性 性味: 甘・微温 帰経: 脾経・肺経 効能・主治 補気健脾: 升陽挙陥: 益衛固表: 利尿消...
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