東洋医学(鍼灸・漢方薬・薬膳)の用語集

鍼灸、漢方薬、薬膳など、東洋医学・中医学にまつわる用語を解説

書籍名

東医宝鑑

東医宝鑑 東医宝鑑 とういほうかん 概要 『東医宝鑑』は、李氏朝鮮中期時代の侍医として活躍した許俊(ホジュン)が、1611年に完成した古医書である。 『東医宝鑑』は全部で二十三巻ある大部であり、朝鮮第一の医学書と賞賛されている。...
人名

許浚 ホジュン

許浚 許浚 ほじゅん 概要・業績など 1539年~1615年・李氏朝鮮中期時代の医者。 本貫は陽川、字は清源、号は亀巌。 宣祖(在位1567年~1608年)の侍医として名声を馳せる。 1611年、16年間の歳月をかけ...
方剤名・方剤学用語

実脾散 じっぴさん

実脾散 じっぴさん 出典 『重訂産氏済生方』 分類 祛湿剤 燥湿和胃 清熱祛湿 利水滲湿 温化水湿 ←実脾散 祛風勝湿 組成 厚朴(6g) 白朮...
方剤名・方剤学用語

大補陰丸 だいほいんがん

大補陰丸 だいほいんがん 原名:大補丸 出典 『丹渓心法』 分類 補益剤 補気 補血 気血双補 補陰 ←大補陰丸 補陽 組成 黄柏(120g) 知母(120...
まとめ

まとめ 簡単な解表薬のまとめ

解表薬の分類 解表薬 辛温解表薬 麻黄:発汗解表・宣肺平喘・利水消腫・散寒通滞 桂枝:発汗解肌・温通経脈・助陽化気・平衝降逆 紫蘇:解表散寒・行気和胃・解魚蟹毒 生姜:解表散寒・温中止嘔・化痰止咳・解魚蟹毒 香薷:...
古医書抜粋

医之為道・・・

医之為道・・・ 医之為道,全在身考 - 清・徐霊胎『慎疾芻言・用薬』 読み 医、これ道と為す。全ては身に在りて考うべし。 解釈 医学とは道である。病人の全てに対して親身になって考察しなくてはいけない。 解説 ...
古医書抜粋

有諸内必形諸外・・・

有諸内必形諸外・・・ 有諸内必形諸外,観其外可知其内 - 清・周杓元『温証指帰・望診論』 読み 諸内を有すれば、必ず諸外を形す。その外を観て、その内を知るべし。 解釈 体の内側に何かがあれば、必ずそれは外側に形と...
生薬・中薬学用語

鶏血藤 けいけっとう

鶏血藤 けいけっとう 鶏血藤の出典 『本草綱目拾遺』 鶏血藤の分類 活血祛瘀薬 ← 鶏血藤 鶏血藤の性味・帰経 性味: 苦・微甘 / 温 帰経: 肝経 鶏血藤の効能・主治 行気補血 舒筋活絡 鶏...
方剤名・方剤学用語

玉屏風散 ぎょくへいふうさん

玉屏風散 ぎょくへいふうさん 出典 『丹渓心法』 分類 固渋剤 固表止汗 ← 玉屏風散 斂肺止咳 渋腸固脱 渋精止遺 固崩止帯  組成 防風(30g) 黄耆(30g) 白朮(60g) ...
方剤名・方剤学用語

定志丸 ていしがん

定志丸 ていしがん 出典 『雑病源流犀燭』 分類 安神剤 組成 人参(90g) 茯苓(90g) 茯神(90g) 菖蒲(60g) 姜遠志(60g) 朱砂(30g) 蜜丸 効用 補心益智 鎮怯安...
方剤名・方剤学用語

酸棗仁湯 さんそうにんとう

酸棗仁湯 さんそうにんとう 出典 『金匱要略』 分類 安神剤 重鎮安神 滋養安神 ← 酸棗仁湯 組成 酸棗仁(15~18g) 甘草(3g) 知母(8~10g) 茯苓(10g) 川芎(3~5...
方剤名・方剤学用語

銀翹散 ぎんぎょうさん

銀翹散 ぎんぎょうさん 出典 『温病条辨』 分類 解表剤 辛温解表 辛涼解表 ← 銀翹散 組成 連翹9g 金銀花9g 苦桔梗6g 薄荷6g 竹葉4g 生甘草5g 荊芥穂5g 淡豆鼓5...
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