土鬱奪之

治療方法/法則/治法治則用語 古典古医書抜粋解説 (C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

土鬱奪之とは? 土鬱奪之の概念 どんなときに使う治法か? 「土鬱」とは、湿邪が中焦(脾胃)を欝阻している状態のことを言う。「奪」とは、湿を取り除いて滞りをなくしていくことである。 例えば湿熱が中焦に鬱しているとき、腹痛や … 続きを読む

怔忡 せいちゅう

症状症候用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

怔忡とは? 怔忡の概要  怔忡とは、心臓が飛び出すのではないかというくらいの激しい動悸のことを言う。そのため、心跳ということもある。劉完素はその著書『素問玄機原病式』の中で、「心胸躁動、謂之怔忡」と記している。  心臓の … 続きを読む

『お手軽気血ごはん』 瀬戸佳子著

東洋医学・中医学・薬膳・鍼灸関連の本 (C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

著者: 瀬戸佳子出版社: 文化出版局おすすめ度: ☆☆☆☆☆概要:ここ数年増えている気血の両方が不足する気血両虚について解説し、さらにその改善を薬膳の立場からアドバイス。タイトル通りに、お手軽にできる内容が有り難い一冊で … 続きを読む

丹参 たんじん

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

丹参とは? 丹参の別名 紫丹参 丹参の性味・帰経 性味苦・微寒 帰経心経、心包経、肝経 丹参の効能 活血祛瘀 涼血消癰 養血安神 丹参の効能・作用 1.月経不調・血滞経閉・産後瘀滞腹痛・心腹疼痛・癥瘕積聚および肢体疼痛な … 続きを読む

五味 ごみ

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

五味とは? 五味の概論  五味の理論は、春秋戦国時代に飲食調養(薬膳・食医を含む)の理論から産まれたもので、四時五味の適宜、禁忌や、それぞれの五味を過食することで生じる不調などを主にまとめた体系である。 その理論の最も早 … 続きを読む

灯心草 とうしんそう

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

灯心草とは? 灯心草の出典 『開宝本草』 灯心草の分類 利水滲湿薬 ← 灯心草 灯心草の性味・帰経 性味 寒・淡 微寒 帰経 心経・肺経・小腸経 灯心草の効能・主治 利水通淋 清心除煩 灯心草の応用 1.熱証の小便不利、 … 続きを読む

山茱萸 さんしゅゆ

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

山茱萸とは? 山茱萸の出典 『神農本草経』 山茱萸の別名 棗皮 山茱萸の分類 収渋薬 ←山茱萸 山茱萸の性味・帰経 性味酸微温 帰経肝経・腎経 山茱萸の効能・主治 補益肝腎 収斂固渋 山茱萸の応用 1.肝腎虧虚による頭暈 … 続きを読む

『簡明 皮膚疾患の中医治療』

東洋医学・中医学・薬膳・鍼灸関連の本 (C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

『簡明 皮膚疾患の中医治療』  『簡明 皮膚疾患の中医治療』の著者である楊達先生と楊暁波先生は、長年イスクラ産業の中医学講師として活躍してきた方で、とくに皮膚科の専門として人気があります。 次に本書の内容でありますが、第 … 続きを読む