瀬戸郁保 Ikuyasu Seto

症状・症候関連用語

四飲 しいん

四飲とは? 四飲は、以下の四つの飲のことをいう。 痰飲 懸飲 溢飲 支飲 『金匱要略』に初出する。 それぞれの解説については、以下のページを参考にしてください。 (解説ができていないのは、...
症状・症候関連用語

中満 ちゅうまん

中満とは? 中満の症状 中満とは、腹中が脹満している症状のことをいう。 中満の原因 脾胃の運化機能が失調し、気機痞塞することで中満になる。 中満の原因は、気虚、食滞、寒濁上壅、湿熱困阻などがある。
方剤名・方剤学用語

完帯湯 かんたいとう

「完帯湯」とは? 完帯湯の出典 『傅青主女科』 二至丸の分類 固渋剤 固表止汗 斂肺止咳 渋腸固脱 渋精止遺 固崩止帯 ← 完帯湯 完帯湯の組成 白朮...
鍼灸用語

十五絡脈 じゅうごらくみゃく

ここでは主に十五絡脈について解説している。絡脈の中に、浮絡、孫絡があるので、簡単ではあるがここではその両者も解説している。
生薬・中薬学用語

瞿麦 くばく

瞿麦は利水滲湿薬に分類される。利水通淋の効果があるので、淋証の常用薬となる。萹蓄、木通、滑石などと一緒に用いる八正散が使用例である。
鍼灸用語

奇経八脈 きけいはちみゃく

十二正経とは異なるルートを取り、単独ではたらきを形成している奇経八脈について解説している。
生薬・中薬学用語

女貞子 じょていし

旱蓮草は補陰薬として利用され、とくに女性によく効果があり、二至丸などに含まれている。
生薬・中薬学用語

旱蓮草 かんれんそう

旱蓮草は補陰薬として利用され、とくに女性によく効果があり、二至丸などに含まれている。
方剤名・方剤学用語

二至丸 にしがん

「二至丸」とは? 二至丸の出典 『医方集解』 二至丸の分類 補益剤 補気 補血 気血双補 補陰 ← 二至丸 補陽 二至丸の組成 女貞子 旱蓮草 ...
生薬・中薬学用語

石決明 せっけつめい

「石決明」とは? 石決明の出典 『名医別録』 石決明の分類 平肝熄風薬 ← 石決明 石決明の性味・帰経 性味: 鹹 / 寒 帰経: 肝経 石決明の効能・主治 平肝潜陽 清肝明目 ...
生薬・中薬学用語

補骨脂 ほこつし

「補骨脂」とは? 補骨脂の出典 『薬性論』 補骨脂の別名 破胡紙 補骨脂の分類 補虚薬 補気薬 補陽薬 ← 補骨脂 補血薬 補陰薬 補骨脂の性味・帰経 性味: 苦・辛 / ...
中医・東洋医学基礎理論用語

五更泄瀉 ごこうせっしゃ

五更泄瀉は、明け方3時から5時くらいの間に起きる泄瀉のことを指す。脾腎の衰弱によるものである。
中医・東洋医学基礎理論用語

神 かみ

「神」とは? 「神」の概念 東洋医学の古医書や中医学の本を読んでいると、「神」という言葉がたくさん出てきます。しかし、これはいわゆる日本語で言うところの、宗教的な意味での「神」ではありません。まずこの前提を理解しておかないと、「神」...
生薬・中薬学用語

活血祛瘀薬・活血化瘀薬

燥咳痰粘に用いられる麦門冬について解説しています。麦門冬は、潤肺養陰、益胃生津、清心除煩といった効能を持つ、補陰薬の代表です。
中医・東洋医学基礎理論用語

潜陽 せんよう

「潜陽」とは? 「潜陽」の概念 潜陽とは、陰虚になって肝陽が上亢(上昇)したものを治療する方法である。 肝陽が上昇すると、頭痛目眩、耳鳴耳聾、肢体麻木、あるいは震巓などの症状となる。 治療には生牡蠣、生竜骨、生石決明、真...
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