人名

李東垣(杲)

李東垣(杲) 名前 李杲(り・こう) 字は明之(めいし) 晩年は東垣老人と号した。 時代 1180-1251 金の時代 出身地 真定(河北省正定県) 業績 李東垣は富豪の家に生れたが、幼少の時に母を病気で亡くしてしまう...
症状・症候関連用語

懸飲(けんいん)

懸飲(けんいん) 概論 懸飲とは、脇肋部に留まる水飲のことを言う(飲停胸脇)。 主な症状は、胸脇脹満疼痛(脇下部位が主)、呼吸、咳唾、転側したときに疼痛があり、重みを感じる、気短息促などの症状がある。 『金匱要略』にも見られる証...
生薬・中薬学用語

杏仁 Armeniacae Semen

杏仁 きょうにん 分類 化痰止咳平喘薬 温化寒痰薬 清熱化痰薬 止咳平喘薬 ← 杏仁 薬性 性味: 苦・微寒・有小毒 帰経: 肺経・大腸経 効能・主治 止咳平喘: 咳を止めて、喘を...
症状・症候関連用語

痰飲(たんいん)

痰飲(たんいん) 解説 痰飲には、広義と両義の二つの意味がある。 (1)広義の痰飲 広義の痰飲は、さまざまな臓腑の病理変化で生じる滲出液や、水分が停留して起きる水飲病の総称である。 体内の水液代謝がうまくはたらかなくなり、体腔...
方剤名・方剤学用語

桂枝湯

桂枝湯 出典 『傷寒論』 分類 解表剤 辛温解表剤 ← 桂枝湯 辛涼解表剤 扶正解表剤 組成・方解 君薬: 桂枝(9g) 解肌発表、表にある風邪を去る 臣薬: 芍薬(白芍)(...
書籍名

素問入式運気論奥

素問入式運気論奥 著者・時代 劉温舒 北宋の哲宗の治世である元符二年(1099年)に出版される。 『素問入式運気論奥』の概要 『黄帝内経・素問』の最後にまとめられた運気にまつわる篇を、「運気七篇」と呼ぶ。 この「運気七篇」は...
書籍名

黄帝内経 Huangdi Neijing

黄帝内経 著者 不明 一人の著者によるものというよりは、複数の人々、複数の医療団が、何世代にも渡り、それぞれ伝承して積み上げてきたものをまとめたと言われている。 時代 前漢時代 『黄帝内経』の概要 春秋・戦国時代以...
症状・症候関連用語

納呆 のうほう

納呆 解説 “水穀の海”と称される胃が、受納作用を失ってしまう状態を言う。 症状としては、消化不良、食欲不振などがみられる。胃の入口付近に不快感を感じたり、常に胃の働きが鈍っているという感覚があるため、“胃納呆滞”という言葉がある...
中医・東洋医学基礎理論用語

弁証

弁証・弁証論治 解説 四診法(望・聞・問・切)とう東洋医学独自の診察方法を用い、身体の体質、症状などの情報を収集し、それらを分析、統合して、疾病の原因、性質、部位、正気と邪気の関係などを把握すること。 「論地」と併せて、「弁証...
生薬・中薬学用語

麻黄 Ephedrae Herba

麻黄 Ephedrae Herba 分類 解表薬 発散風寒薬 ← 麻黄 発散風熱薬 薬性 性味: 辛・微苦・温 帰経: 肺経・膀胱経 効能・主治 1.外感風寒、悪寒発熱、頭身疼痛、鼻塞、...
方剤名・方剤学用語

麻黄湯 まおうとう

麻黄湯 麻黄湯の出典 『傷寒論』 麻黄湯の分類 解表剤 辛温解表剤 ← 麻黄湯 辛涼解表剤 扶正解表剤 麻黄湯の組成・方解 君薬: 麻黄(9g) 辛温散寒、宣肺平喘 臣薬: ...
人名

張仲景 ちょうちゅうけい

張仲景 名前 張仲景 名は機(き) 時代 150年頃~219年頃 後漢末 出身地 南陽涅陽(今の河南省南陽鄧県) 業績 張仲景は、『黄帝内経』などの古典医籍を幅広く研究し、豊富な臨床経験を積んだ後、『傷寒雑病論』十六巻...
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