足三里 あしさんり

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足三里について

穴名の由来

足三里の「里」とは、里(さと)村などのことを意味している。つまり、集まることを象徴している。「三」は、犢鼻穴から下三寸を示している。胃の気が集まるところで胃経の合穴であることから足三里と命名された。

別名

下陵、鬼邪

所属

足陽明胃経

位置

膝を曲げて、犢鼻穴から直下に3寸で、脛骨前縁1横指。

作用

健脾和胃、扶正培元、疏風化湿、通経活絡

主治

胃痛、嘔吐、腹部膨満、消化不良、腹鳴、下痢、赤痢、乳房の痛み、眩暈、癲狂、片麻痺、脚気、浮腫、膝や下腿の痛だるさ、虚労、羸痩

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