東洋医学の会

書籍名

東医宝鑑 とういほうかん

東医宝鑑とは? 概要 『東医宝鑑』は、李氏朝鮮中期時代の侍医として活躍した許俊(ホジュン)が、1611年に完成した古医書である。 『東医宝鑑』は全部で二十三巻ある大部であり、朝鮮第一の医学書と賞賛されている。 『東医宝鑑』は...
人名

呉崑

呉崑 名前 呉崑 号は鶴皋(かくこう) 時代 1552~1620(?) 明代の医家 出身地 安徽省歙県の人 業績 15歳から医学を学ぶ。 当時の医師の10人中9人は意訳の知識に乏しく、古今の方薬にほとんど無知であること...
方剤名・方剤学用語

真武湯

真武湯 しんぶとう 出典 『傷寒論』 分類 祛湿剤 袪湿和胃 清熱祛湿 利水滲湿 温化水湿 ← 真武湯 祛風勝湿 組成・方解 組成 君薬: 附子(炮去皮、一枚) ...
中医・東洋医学基礎理論用語

陰陽互損

陰陽互損 概要 陰陽の間には相互に関係性がある。 陰陽の偏衰(へんすい:陰陽のどちらかが衰えていくこと)が一定期間進むと、陰損が陽に及び、陽損が陰に及び、陰陽が互いに損なわれて病理変化を起こす。 陰虚がしばらく続くと、陰...
中医・東洋医学基礎理論用語

陰陽転化

陰陽転化 概要 転化とは、転換、変換のことを言う。 陰陽の平衡が一方に傾いていったとき(陰陽の量的変化)、陰と陽の質的変化が起きることを陰陽転化という。陰陽転化は、事物や現象の運動がどのように変化していくかを見極めるときに大切...
中医・東洋医学基礎理論用語

陰陽消長

陰陽互根 概要 消長とは増減や盛衰のことを言う。 陰陽対立の場合は、対立する事物や現象を比較するとき、ある一時期の静止した状態で判断することが多い。 しかし事物や現象というものは、常に一定ということはなく、常に動いて変化...
中医・東洋医学基礎理論用語

陰陽互根

陰陽互根 概要 陰と陽は対立する間柄にありながら、陰も陽も、お互い自分自身の存在・発展・運動に、相手の存在を必要としている。 つまり、陰があるから陽は存在でき、陽があるから陰は存在でき、そしてさらにお互いの働きも促進される、お...
中医・東洋医学基礎理論用語

陰陽対立

陰陽対立 概要 陰陽対立とは、陰と陽が相互に排斥し合ったり、相互に闘争したり、相互に制約しあっている関係にあることを言う。 陰陽の平衡とは、陰と陽が相互に対立し、お互いを牽制し合うことによって成り立っていることである。対立しながら...
中医・東洋医学基礎理論用語

陰陽

陰陽 概要 中国医学の基礎理論の根幹の一つに、「陰陽論」というものがある。これは、世の中にある万物を、相対的に比較し、陰と陽という二つに分類していく思考方法である。例えば太陽と月を比較した場合、太陽が陽で、月が陰となる。 しかし陰...
方剤名・方剤学用語

帰脾湯

帰脾湯 きひとう 出典 『済生方』 分類 補益剤 補気 補血 ← 帰脾湯 気血双補 補陰 補陽 組成・組成 組成 君薬: 黄耆(30g)・竜眼肉(30g) 臣薬:...
中医・東洋医学基礎理論用語

載陽

載陽 さいよう 解説 下焦が虚寒して、陽気が体の上部に浮越したことにより、下部に真寒が出現し、上に仮熱が生じた証候のことをいう。 患者には、気短、呼吸促迫、倦怠、懶言、頭暈心悸、足冷、小便清、大便稀溏などが症状として現れ、舌は...
中医・東洋医学基礎理論用語

八法

八法 解説 鍼灸や漢方を施術する者は、四診法を使って患者の体の情報を収集し、弁証をする。そしてそこから治療方法(鍼灸や漢方薬の治療方針・治療内容)を選択していくのであるが、古来よりこの選択には様々な方法論があった。 この様々に...
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