淡竹葉 たんちくよう

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

「淡竹葉」とは? 淡竹葉は清熱薬・清熱瀉火薬に分類される。清熱除煩、利尿の作用がある。 淡竹葉の出典 『本草綱目』 淡竹葉の別名 竹葉麦冬 淡竹葉の分類 清熱薬 清熱瀉火薬 ←淡竹葉 淡竹葉の性味・帰経 性味: 甘・淡  … 続きを読む

麻杏甘石湯 まきょうかんせきとう

方剤名方剤学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典 oriental medicine acupuncture

麻杏甘石湯 まきょうかんせきとう 出典 『傷寒論』 分類 解表薬 辛涼解表 ← 麻杏甘石湯 組成 麻黄 5g 杏仁 9g 甘草 6g 石膏 18g ※用量は、中国の教材である『方剤学』(上海科学技術出版社)を採用していま … 続きを読む

まとめ<<中医学が新型コロナウイルスCOVID-19にどう対処したか>>のニュースなど

東洋医学・中医学・薬膳・鍼灸関連のニュース (C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

中医学と新型コロナウイルス 新型コロナウイルスの現在地 新型コロナウイルス(COVID-19)が全世界に広がり、毎日のニュースはその話題で持ちきりです。 毎日報道される“今日の感染者数”に一喜一憂し、気持ちもそぞろであり … 続きを読む

知母 ちも

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

「知母」とは? 知母は清熱薬・清熱瀉火薬に分類され、清熱瀉火、滋陰潤燥の作用がある。石膏と相須関係があり、白虎湯の組成になる。肺熱咳嗽に対しては、貝母と配伍される二母散。さらに、陰虚火旺、肺腎陰虧、陰虚消渇などにも用いら … 続きを読む

竹葉 ちくよう

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

「竹葉」とは? 竹葉は清熱薬・清熱瀉火薬に分類される。熱病煩熱口渇に用いられたり、心火上炎、口舌生瘡や驚熱にも利用される。別名を「淡竹葉」という。 竹葉の別名 淡竹葉 竹葉の出典 『名医別録』 竹葉の分類 清熱薬 清熱瀉 … 続きを読む

白朮 びゃくじゅつ

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

「白朮」とは? 白朮は補気薬に分類される。脾経・胃経に帰経するため、補気健脾の要薬になる。また運化作用を強くするので、燥湿利水も出来るため、痰飲水腫の良薬にも。その他に肌表不固、安胎作用などもある。 金銀花の出典 『神農 … 続きを読む

金銀花 きんぎんか

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

「金銀花」とは? 金銀花は清熱薬の中でも、清熱解毒薬に分類される。外感風熱、あるいは温熱病の初期で発熱して微悪風寒のあるものに用いられる。また、瘡、瘍、癤腫などの外科的な症状にも用いられたりもする。 金銀花の出典 『名医 … 続きを読む

桃仁 とうにん

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

「桃仁」とは? 桃仁は活血祛瘀薬に分類され、活血祛瘀、潤腸通便などの効用がある。この作用から、痛経、結滞、産後瘀滞不屈、跌打損傷、瘀阻疼痛、さらには肺瘍、腸瘍にも用いられる。その他に、腸燥便秘、咳嗽気喘に対しても補助薬と … 続きを読む

藿香正気散 かっこうしょうきさん

方剤名方剤学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典 oriental medicine acupuncture

藿香正気散 かっこうしょうきさん 出典 『太平恵民和剤局方』 分類 祛湿薬 燥湿和胃 ← 藿香正気散 清熱祛湿 利湿滲湿 温化水湿 祛風勝湿 組成 大腹皮30g 白芷30g 紫蘇30g 茯苓30g 半夏曲60g 白朮60 … 続きを読む

桂枝 けいし

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

「桂枝」とは? 「桂枝(けいし)」は辛温解表薬の代表的な生薬です。桂枝には発汗解表、温経通陽といった作用があり、これらの作用から、外感風寒、風寒湿痺、水湿内停など幅広い証に適用されるので、証の機序を理解しながら、そこに使 … 続きを読む

『中国企業、もぐさスティックの生産加速 新型肺炎に効果』

東洋医学・中医学・薬膳・鍼灸関連のニュース (C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

中国で棒灸が増産される 此度の新型コロナウイルスに対して、中国では西洋医学・漢方薬だけではなく鍼灸もかなり併用されているようで、相乗効果で良い効果が出ているようです。 このあたりは、中医学(東洋医学)が西洋医学と同等に扱 … 続きを読む

李時珍 りじちん

東洋医学・中医学・人名(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

李時珍とは? 生年 1518~1593・明代の医家 名前 李時珍は、字を東壁と称し、晩年は瀕湖山人と号した。 出身 蘄州(きしゅう) 現在の湖北省蘄春県 略歴 祖父は鈴医として活躍し、父の李言聞(号は月池)はその地方の名 … 続きを読む

引火帰原 いんかきげん

治療方法/法則/治法治則用語 古典古医書抜粋解説 (C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

「引火帰原」とは? 「引火帰原」の概要 引火帰原とは、腎の虚火が上昇しているのを治療する方法である。 腎火が上昇することを、「浮火」あるいは「浮陽」という。 この「浮火」「浮陽」という状態になると、上熱下寒、面色浮紅、頭 … 続きを読む

胃熱(胃火) いねつ・いか

中医東洋医学基礎理論用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

胃熱・胃火 胃熱が盛んになると、鬱した化火が上炎する。 すなわちこれが胃熱・胃火である。 胃熱や胃火の多くの原因は、邪熱が胃を犯すことにある。 酒の飲み過ぎ、辛いものの摂りすぎ、脂っこく味の濃いものの摂りすぎなど、火を助 … 続きを読む