杏仁 Armeniacae Semen

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

杏仁 きょうにん 分類 化痰止咳平喘薬 温化寒痰薬 清熱化痰薬 止咳平喘薬 ← 杏仁 薬性 性味: 苦・微寒・有小毒 帰経: 肺経・大腸経 効能・主治 止咳平喘: 咳を止めて、喘を平定する 潤腸通便: 腸を潤し、便の通じ … 続きを読む

痰飲(たんいん)

症状症候用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

痰飲(たんいん) 解説 痰飲には、広義と両義の二つの意味がある。 (1)広義の痰飲 広義の痰飲は、さまざまな臓腑の病理変化で生じる滲出液や、水分が停留して起きる水飲病の総称である。 体内の水液代謝がうまくはたらかなくなり … 続きを読む

桂枝湯

方剤名方剤学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典 oriental medicine acupuncture

桂枝湯 出典 『傷寒論』 分類 解表剤 辛温解表剤 ← 桂枝湯 辛涼解表剤 扶正解表剤 組成・方解 君薬: 桂枝(9g) 解肌発表、表にある風邪を去る 臣薬: 芍薬(白芍)(9g) 益陰斂営、斂固外泄之営陰 桂枝と芍薬は … 続きを読む

素問入式運気論奥

東洋医学・中医学書籍名(C)東洋医学・鍼灸・漢方・薬膳辞典・用語集dictionary Oriental medicine

素問入式運気論奥 著者・時代 劉温舒 北宋の哲宗の治世である元符二年(1099年)に出版される。 『素問入式運気論奥』の概要 『黄帝内経・素問』の最後にまとめられた運気にまつわる篇を、「運気七篇」と呼ぶ。 この「運気七篇 … 続きを読む

黄帝内経 Huangdi Neijing

東洋医学・中医学書籍名(C)東洋医学・鍼灸・漢方・薬膳辞典・用語集dictionary Oriental medicine

黄帝内経 著者 不明 一人の著者によるものというよりは、複数の人々、複数の医療団が、何世代にも渡り、それぞれ伝承して積み上げてきたものをまとめたと言われている。 時代 前漢時代 『黄帝内経』の概要 春秋・戦国時代以前から … 続きを読む

納呆 のうほう

中医東洋医学基礎理論用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

納呆 解説 “水穀の海”と称される胃が、受納作用を失ってしまう状態を言う。 症状としては、消化不良、食欲不振などがみられる。胃の入口付近に不快感を感じたり、常に胃の働きが鈍っているという感覚があるため、“胃納呆滞”という … 続きを読む

弁証

中医東洋医学基礎理論用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

弁証・弁証論治 解説 四診法(望・聞・問・切)とう東洋医学独自の診察方法を用い、身体の体質、症状などの情報を収集し、それらを分析、統合して、疾病の原因、性質、部位、正気と邪気の関係などを把握すること。 「論地」と併せて、 … 続きを読む