後下

方剤名方剤学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典 oriental medicine acupuncture

後下 ごげ 概要 生薬の気味が芳香性のものは、長く煎じてしまうと揮発成分が飛んでしまう。 そのため、芳香性の生薬は、他の生薬を煎じ終わる5分前くらいに入れる。 この煎じ方を、後下という。 例としては、薄荷、砂仁、頭寇など … 続きを読む

汗法

中医東洋医学基礎理論用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

汗法 分類 八法 汗法 和法 下法 消法 吐法 清法 温法 補法 解説 汗法とは、生薬が持っている宣発肺気、調暢営衛、開泄腠理などの作用によって、人体の肌表部にある外感六淫の邪気や、表証にある癰腫、麻疹、水腫早期(比較的 … 続きを読む

載陽

中医東洋医学基礎理論用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

載陽 さいよう 解説 下焦が虚寒して、陽気が体の上部に浮越したことにより、下部に真寒が出現し、上に仮熱が生じた証候のことをいう。 患者には、気短、呼吸促迫、倦怠、懶言、頭暈心悸、足冷、小便清、大便稀溏などが症状として現れ … 続きを読む

八法

中医東洋医学基礎理論用語C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

八法 解説 鍼灸や漢方を施術する者は、四診法を使って患者の体の情報を収集し、弁証をする。そしてそこから治療方法(鍼灸や漢方薬の治療方針・治療内容)を選択していくのであるが、古来よりこの選択には様々な方法論があった。 この … 続きを読む

呉茱萸 evodiae fructus

生薬中薬学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典dictionary oriental medicine

呉茱萸 ごしゅゆ 分類 温裏薬 ← 呉茱萸 性味・帰経 性味: 辛・苦 / 熱 / 有小毒 帰経: 肝経・脾経・胃経 効能・主治 散寒止痛 疏肝下気 燥湿 応用 1.脘腹冷痛、疝痛、頭痛、及び虚寒泄瀉 呉茱萸は、よく温中 … 続きを読む

呉茱萸湯 ごしゅゆとう

方剤名方剤学用語(C)東洋医学・鍼灸・漢方辞典 oriental medicine acupuncture

呉茱萸湯とは? 出典 『傷寒論』 分類 温裏剤 温中祛寒 ← 呉茱萸散 回陽救逆 温経散寒 効用 温中補虚、降逆止嘔 組成・方解 君薬: 呉茱萸(3g) 温胃暖肝祛寒、降逆止嘔 臣薬: 生姜(18g) 温胃散寒、降逆止嘔 … 続きを読む