疏肝 そかん
「疏肝」とは?
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「疏肝」の概念
肝気の鬱結を散らすこと。
肝はとても強い臓器で、『黄帝内経』の「霊蘭秘典論」では、肝臓は将軍に喩えられます。
それくらい強い肝ですから、抑制されると鬱滞もしやすくなります。
肝をのびやかにしてあげる、疏肝は、肝臓にとってとても大切な治療法則になります。
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渋脈 じゅうみゃく [quads id=1] 脈象 脉の往来が艱渋し、刀で竹を切るような感じがあるもの。 滑脈と相反する脈象である。 [quads id=5] 主病 傷精 血少 気滞血瘀 挟痰 挟食 [qu…
升麻葛根湯 しょうまかっこんとう [quads id=1] 出典 『閏氏小児方論』 分類 解表剤 辛温解表剤 辛涼解表剤 ← 升麻葛根湯 効用 解肌透疹 [quads id=3] 組成・方解 組成・方解 君薬 升麻(3g…
『傷寒論』とは? この記事のポイント 『傷寒論』は、張仲景が編纂した漢方薬の聖典。麻黄湯、桂枝湯をはじめ、さまざまな方剤を編み出し、後代に多大な影響を与えた書物である。 著者 張仲景(150~219年) 時代 東漢末年 …
升麻 しょうま 分類 解表薬 辛温解表薬 辛涼解表薬 ← 升麻 性味・帰経 性味: 辛・甘 / 微寒帰経: 肺経・脾経・大腸経・胃経 効能・主治 発表透疹清熱解毒升陽挙陥 応用 1.外感風熱による頭痛、麻疹初期、疹発不暢…
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