生薬・中薬学用語

桑寄生 そうきせい

桑寄生 そうきせい 出典 『神農本草経』 分類 祛風湿薬 ← 桑寄生 性味・帰経 性味: 苦 / 平 帰経: 肝経・腎経 効能・主治 祛風湿 補肝腎 強筋骨 安胎 応用 1.風湿痹痛、腰膝...
中医・東洋医学基礎理論用語

潮熱 ちょうねつ

潮熱 ちょうねつ 解説 発熱が潮の満ち引きのように定時になるとやってくることを潮熱という。 多くの場合午後に出現することが多い。 潮熱には、病因が三つある。 体内の陰液が不足している状態で、夜のとばりが下りる頃に発...
生薬・中薬学用語

天花粉 てんかふん

天花粉 てんかふん 出典 『神農本草経』 分類 清熱瀉火剤 ← 天花粉 清熱燥湿薬 清熱涼血薬 清熱解毒薬  清虚熱薬 性味・帰経 性味: 苦・微甘 / 寒 帰経: 肺経・胃経 効能・主治 清熱生津...
生薬・中薬学用語

射干 やかん

射干 やかん 分類 清熱瀉火薬  清熱燥湿薬 清熱涼血薬 清熱解毒薬 ← 射干 清虚熱薬 性味・帰経 性味: 苦 / 寒 帰経: 肺経 効能・主治 清熱解毒 祛痰利咽 応用 1.咽喉腫痛で...
生薬・中薬学用語

白芷 びゃくし

白芷 びゃくし 分類 辛温解表薬 ← 白芷 辛涼解表薬 性味・帰経 性味: 辛 / 温 帰経: 肺経・胃経 効能・主治 解表 祛風燥湿 消腫排膿 止痛 応用 1....
東洋医学診断学用語

積聚

積聚 しゃくじゅ 解説 積聚とは、腹内の結塊(けっかい)のことを指す。腫れ、痛みなどが出るなど、現れる症状は一つではない。 積と聚の違い 積積は痛みの場所は定まっており、これを按ずると有形で動かない。病は血分に属する...
東洋医学診断学用語

渋脈

渋脈 じゅうみゃく 脈象 脉の往来が艱渋し、刀で竹を切るような感じがあるもの。滑脈と相反する脈象である。 主病 傷精 血少 気滞血瘀 挟痰 挟食 解説 精虧血少になると、経脈を濡養することがで...
東洋医学診断学用語

濡脈

濡脈 なんみゃく 脈象 浮にして細軟の脉をしている。 主病 諸虚 湿 解説 濡脈の脉位は浅い表位で打つ。 細軟無力で、軽く増えると触知することができるが、重く触れると反って明らかにならない。 濡...
症状・症候関連用語

まとめ 風熱犯肺証・熱邪壅肺証・燥邪犯肺証

風熱犯肺証・熱邪壅肺証・燥邪犯肺証の発病季節と主症・兼証 証候名 発病季節 主症 兼証 風熱犯肺証 冬春に多い 咳嗽・痰稠色黄 鼻塞流濁涕、身熱悪風、口乾咽痛 熱邪壅肺証 冬春に多い 咳嗽・...
症状・症候関連用語

まとめ 肝気鬱結証・肝火上炎証・肝陽虚証・肝陽上亢証

肝気鬱結証・肝火上炎証・肝陽虚証・肝陽上亢証の性質と症状 証候名 性質 症状 肝気鬱結証 実証 胸脇或いは少腹脹悶隠痛、胸悶して太息(ため息・深呼吸)したくなる、易怒、婦女月経不調など 肝火上炎証 ...
東洋医学診断学用語

仮神

仮神 かしん 解説 仮神とは、危篤の患者さんに出現するもので、精神が一時的に好転したものをいう。しかし、これは生命が終わる前兆で、決して良いものではない。 つまり仮神とは、久病重病の人で、すでに神を失っている人に出る。 ...
中医・東洋医学基礎理論用語

熱入心包

熱入心包 解説 温邪化熱したものが裏に入り、高熱、神昏、譫語或いは昏沈不語などの症状が出てきたものを熱入心包という。 例えば心包に逆伝して生じた症状も同じようなことが起きるが、病情の伝変には違いがある。 昏迷や驚厥が続くと多くは...
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