治法治則用語

疏肝 そかん

「疏肝」とは? 「疏肝」の概念 肝気の鬱結を散らすこと。 肝はとても強い臓器で、『黄帝内経』の「霊蘭秘典論」では、肝臓は将軍に喩えられます。 それくらい強い肝ですから、抑制されると鬱滞もしやすくなります。 肝をのびやかにし...
症状・症候関連用語

譫語 せんご

「譫語」とは?
古医書抜粋

舌以候元気之盛衰・・・

舌以候元気之盛衰・・・ 舌以候元気之盛衰、 苔以察病症之浅深清・兪根初『重訂通俗傷寒論・傷寒脉舌』 辨舌質、可決五臓之虚実 視舌苔、可察六淫之浅深近代・曹炳章『辯舌指南・辯舌総論』
東洋医学関連のニュース

スペイン風邪に活躍した森道伯先生のお話

100年前のスペイン風邪での漢方医 100年前のスペイン風邪 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が止まらないが、この状況をよく100年前のスペイン風邪と比較されます。 100年間と今とでは、医療の技術や質のレベルは全...
症状・症候関連用語

痞 ひ

痞とは、胸腹間に気機が阻塞不舒した一種の自覚症状のことを言う。ここでは、痞についてその機序や種類を解説しています。
東洋医学関連の本

『針灸経穴辞典』

『針灸経穴辞典』は、中国で出されているツボの本の翻訳です。基本となる12正経と督脉・任脉のツボはもちろんのこと、印堂、太陽などの臨床でよく使われる経外奇穴も数種類掲載されています。初心者からベテランの鍼灸師まで、とても参考になる経穴の辞典です。
東洋医学関連の本

『針灸経穴辞典』 Copy

『針灸経穴辞典』は、中国で出されているツボの本の翻訳です。基本となる12正経と督脉・任脉のツボはもちろんのこと、印堂、太陽などの臨床でよく使われる経外奇穴も数種類掲載されています。初心者からベテランの鍼灸師まで、とても参考になる経穴の辞典です。
症状・症候関連用語

錯語 さくご

「錯語」とは?言語が錯乱しているもの。独語、錯語ともに、心気不足に属する。神が失われたものなので、虚証となる。
症状・症候関連用語

温病

温病とは? 温病は傷寒論とは異なる病程を示す熱病である。 温病の概念 温病とは、温邪が引き起こす多種多様の急性外感熱病の総称である。 温邪は陽邪の一種であるから、陽熱の特性を具えている。 温邪には多種多様のものがある。 ...
治法治則用語

昇提中気

「昇提中気」とは? 脾気(中気)が上らなくなると、体の中のものを支える力が弱くなり、久瀉、脱肛、子宮下垂などの症状が出てくる。弱った脾気(中気)を回復していく治療法則を「昇提中気」という。 昇提中気の定義 昇提中気とは、中気下陥を...
方剤名・方剤学用語

平胃散 へいいさん

平胃散は祛湿剤に分類されるが、湿滞脾胃の主方である。蒼朮を中心に、厚朴、陳皮と言ったものが配伍されるので、脾胃の両方を調整することができる。
症状・症候関連用語

独語

「独語」とは? 独り言。 意味不明なことを休みなくしゃべっているが、人を見ると止まるもの。
書籍名

『本草綱目』

李時珍が書いた『本草綱目』は、現代においてもその価値が衰えない巨著である。中国本草学の集大成、金字塔である。
生薬・中薬学用語

淡竹葉 たんちくよう

淡竹葉清熱薬の清熱瀉火薬に分類される。清熱除煩、利尿の作用がある。
方剤名・方剤学用語

五苓散 ごれいさん

五苓散は祛湿薬のなかでも、利水滲湿に分類される。利水滲湿のために澤瀉が重用され、茯苓、猪苓がその作用を増強する。表証の内停水湿、痰飲などに広く用いられる。
方剤名・方剤学用語

麻杏甘石湯 まきょうかんせきとう

麻杏甘石湯は麻黄、石膏、甘草、杏仁というシンプルな組成であるが、外感風邪で、咳逆気急鼻痛などに良い効果が現れる。辛涼宣泄、清肺平喘の効用がある。
東洋医学関連のニュース

まとめ<<中医学が新型コロナウイルスCOVID-19にどう対処したか>>のニュースなど

中医学と新型コロナウイルス 新型コロナウイルスの現在地 新型コロナウイルス(COVID-19)が全世界に広がり、毎日のニュースはその話題で持ちきりです。 毎日報道される“今日の感染者数”に一喜一憂し、気持ちもそぞろであります。 ...
生薬・中薬学用語

知母 ちも

知母は清熱薬・清熱瀉火薬に分類される。清熱瀉火、滋陰潤燥の作用がある。そのため、石膏と配伍されて白虎湯の組成になる。肺熱咳嗽に対しては、貝母と配伍される二母散がある。さらに、陰虚火旺、肺腎陰虧、陰虚消渇などにも用いられ、知柏地黄丸、玉液湯などに使われる。
生薬・中薬学用語

竹葉 ちくよう

知母は清熱薬・清熱瀉火薬に分類される。清熱瀉火、滋陰潤燥の作用がある。そのため、石膏と配伍されて白虎湯の組成になる。肺熱咳嗽に対しては、貝母と配伍される二母散がある。さらに、陰虚火旺、肺腎陰虧、陰虚消渇などにも用いられ、知柏地黄丸、玉液湯などに使われる。
生薬・中薬学用語

白朮 びゃくじゅつ

白朮は補気薬に分類される。脾経・胃経に帰経するため、補気健脾の要薬になる。また運化作用を強くするので、燥湿利水も出来るため、痰飲水腫の良薬にも。その他に肌表不固、安胎作用などもある。
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